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 高校生、受験生Index
在学生・卒業生からのメッセージ

応用生命システム工学専攻 博士前期課程1年 
南澤 将成 / 姜 時友 研究室

 山形大学工学部応用生命システム工学科は,「システムに命を与え,命の支援をする」ことを共通目標として,「生命」,「情報」,「システム」の分野を融合し研究を行っている学科となっています.
 具体的には,電気工学と情報コンピューターの持つ性質を工学的に利用して,生命システムの仕組みを解明・理解,そして,生命の優れた性質を応用して,ロボット,電子デバイス,ソフトウェアなどのような人工知能システムを作り出す研究を行っています.
 自分は,高校の時に生物の授業を受けたことがなく,生命系の事はあまり興味がありませんでした.しかし,この学科に入り生命系の講義を受ける事で,生物の面白さや難しさを学べ,広い知識を学ぶことが出来ました.

応用生命システム工学専攻 博士前期課程1年
佐々木 優 / 山本 修 研究室

 当学科では1つの工学分野だけ学ぶことはありません. 遺伝子・制御・情報などの工学分野のみならず,基礎医学分野まで幅広い分野を学ぶことができます.教授陣は学生に親身に接してくれます.将来の自分を切り開くために,応用生命システム工学科に来てみませんか.“百閒は一見にしかず”です.

平成21年3月応用生命システム工学専攻 卒業 
電機メーカー就職 / 横山 道央 研究室

 私がこの学科を選んだ理由,それは応用生命システム工学科は,他にはない,電気,情報,生命を幅広く学べる学科であり,面白そうだったからです.電気を専門とする学科や情報を専門とする学科,生物を専門とする学科は多数ありますが,これらを幅広く学べる学科というとその数はかなり絞られます.では幅広く学べることの意味は何か,それは幅広い分野の知識がシステムを考える上で大きな力となるためです.
 例えば,人命を救う医療機器は電気系のみの知識だけではなく,生体の仕組みなどを知らなければなりません.また,そのようなシステムを実現するためには,ハードウェアだけでなく,目的に応じたソフトウェアを作る必要があります.つまり,現在の私たちの周りの様々な製品を見てもいろいろな分野が混ざり,一つのシステムを形成しているのです.応用生命というと,どうしても生物系がイメージとして先行してしまいがちですが,実際は電気系の研究や情報系の研究など幅広い分野の研究がされています.
 私はこの応用生命システム工学科にて,低消費回路の研究を行っていました.ただ低消費ではなく,日常生活における生体計測を前提とし,生体測定に必要とする動作速度を満足しつつ低消費という,システムを意識したものでした.応用生命システム工学科で幅広く分野を学ぶということは,システム全体を掴めるだけでなく,どんな分野に進んでも確実に強みになります.そんな他にはない強みを持った学科を私はお薦めします.

・在学生

・他大学には無い学科で珍しいと言われる事が多くありましが,様々な事を学べるこ
 の学科で良かったです.

・3年生までに幅広い分野を勉強するので,4年生で自分に合った研究テーマを選ぶ
 ことができる.

・学年を越えた縦のつながりがあって,先輩との話や相談がしやすい. 

・卒業生

 広く学ぶことが出来るのが応用生命システム工学科の強みだと思います.電気工学と情報工学,そして,生理学を組み合わせた研究がある環境は,柔軟なものの考え方の養成に役立っているのではないでしょうか.
(H23年度卒業)

 電気工学や情報処理の他,生理学や生命科学の授業まで専門科目として受けられる工学系の学科は,滅多にないと思います.工学の面から生命のしくみや新たな医療へアプローチするという,世間からのニーズも高い学際的研究に関わったことは,非常に貴重な体験でした.
(平成17年度卒業)
山形大学工学部 応用生命システム工学科

電話番号:0238-26-3732(応用生命システム工学科・事務室)               
Emailアドレス.:bsjimu@yz.yamagata-u.ac.jp                  交通アクセス | サイトマップ | 工学部TOP